こんにちわ。
今日はアンティークフレームについて書こうと思います。
最近インテリア雑誌を見ていると素敵なスタイリングのされた写真をよくみかけます。
流石皆さんインテリアのプロですよね。
勉強に色々読んでみたところ『プロのインテリアの技』はフレーム使いにあるそうです。
フレームの使い方一つで、味気のないインテリアが、ぐっと雰囲気のあるものに変わるとのこと。
フレームといっても写真を飾るだけではありません。アイデアひとつで色々と使いまわせる優れアイテムなんですね。
例えば、ガラスを取ってフレームだけをかざってみたり。すると壁紙が背景になることで、いくつかフレームをかざっても統一感がでます。
大小サイズ違いのフレームを重ねてかけてみてもまた素敵。中に鏡を入れてスタンドミラーにしたり。
フレームはもう立派なアートになるんですね。
写真やポストカードはそれだけだとインテリアにするにはなにか物足りないですよね。でも大事な思い出はいつも目に届くところにあったら心が明るくなります。
そんな時アンティークのフレームに入れてみると、センスよく飾れると思います。
アンティークフレームはそれ自体に味、雰囲気があるのでフレームを飾る物としてではなく、インテリアとして楽しんで頂けたらと思います。
コメントをお書きください
ROOTS (木曜日, 28 6月 2012 21:27)
素敵なHOMEPAGEですね。
素敵な写真に素敵なGOODSばかりだね。
Loppis (金曜日, 29 6月 2012 22:18)
Rootさん。ありがとうございます!
いやいや、Rootさんのお店にある商品もLoppis的にはつぼです。
また遊びにいかせてください!